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ウソン映画祭

チョン・ウソン強化月間ですから(爆)映画をむさぼるように探してます。でも、なかなか日本ではリリースされていないようでして(;-;)

で、今回は2作品を見ました。

まずは「ユリョン」海軍エリート将校の役なので、しょっぱなから反則技・制服姿です!(^m^)ま~た似合うんだ、これが。ビョンホンニム制服続き(なんじゃこりゃ?)で「白夜3.98」の黒蜘蛛ことチェ・ミンスssiとソル・ギョングssiも出演してます。

お話は・・・
韓米軍事訓練を、実践と勘違いした上官を射殺した将校イ・チャンソク(ウソンssi)は軍事裁判で死刑に処されるが、原子力潜水艦のある基地のベットの上で目を覚ます。そこにはチャンソクと同じく戸籍上は抹殺された男たちが番号で呼ばれている。韓国政府極秘の任務、原子力潜水艦「幽霊(ユリョン)」に乗って、日本領海へ。潜水艦の中で副艦長(チェ・ミンス)が反乱を起こす。副艦長が核弾頭の標的にするのは「日本」。「祖国の屈辱の歴史を巻き返したい」という副艦長と、「核で歴史は変わらない。生きている人によって変えていかなければならない」とするチャンソク。チャンソクは世界界戦争を阻止すべく、決死の戦いを繰り広げる・・・。

ってな感じなんですが、なーんか「沈黙の艦隊」みたい。スティーブン・セガールは出てこないけど、あのチャンソクの孤独な戦いはまさに!って感じです。潜水艦が舞台という事もあるけど、「レッドオクとーばーを追え」も頭をよぎるし。戸籍抹消した人間集めてって「シルミド」と同じだ。

最初チェ・ミンスssiがすごーく渋くてかっこよいのに、だんだんと「タランチュラby白夜」の目になってくのよね。怖かった。ソル・ギョングssiも「あれ?」ってところで出演。こちらもまた渋い。

正直、日本人からするとあまり気分のよい映画ではありませんでした。市民&文化レベルでは歩み寄っている日本と韓国だけど、副艦長のように考えている人だって少なからず居るはずだし。少しだけ「ありえるかも」と思ってしまいました。個人的意見だけど、日本の教育において、極端なくらい近代史に割く時間が少なすぎる。それでもって人って「された事」は覚えてるけど「してしまった事」は忘れる。戦争を体験した方々がお亡くなりになる前に、ちゃんと歴史的整理しておかなくてはならないのでは?と思う今日このごろです。

そして、近代史を語れないおいらはさらに歴史物(も語れないが)「MUSA-武士-」を観直しました。前にGyaOで見たのですが、ADSLで観るのにはちょっと疲れました。なので改めてDVDで。この映画に余計な言葉はつけません!って手抜き?^^;)本物の武士って者は忠誠を持ち続ける事がいかに大切か。この忠誠心を描くとなると、現代劇では無理があるかも。最近の日本の時代劇って、どちらかというと立回りよりも、人間性重視の感があるけど、この作品の立回りはこれまた気持ちがよい。あーっ、大スクリーンで観たかった。

ヨソルの圧倒的な存在感にチェ将軍ことチュ・ジンモssiが霞んじゃってかわいそうだったけど、この方、大鐘賞助演男優賞受賞されてるのね。他の作品ではそう思わないんだけど、このチャン・ツィイーを観ると「小西真奈美ちゃん」ならプヨン姫を演じれるかもと思ってしまう。いいよね、チャン・ツィイーが芸者やっちゃうんだから、日本人が明朝の姫を演じても?!

さーて、この次はどの作品でウソンチャンに逢えるのだろうか?ビョンホンニムの時はとりあえず「TSUTAYA」にはいっぱいあったから、こんな事なかったからな~。またがんばって探さなくてはね。

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Comments

チェ・ジンモssi 男前やと思うねん・・・・(^^ゞ

でも 作品的に イマイチで、 ご縁がないねん。

なんか 続々と良い男ぞろいで、怖いくらい(笑)

日本にも いてるのか? 観てないだけか?
って 考えるこの頃。。。。。

Posted by: sarasa | November 22, 2005 at 10:49 PM

sarasaさま
チェ・ジンモssiも男前だったけど、共演が悪かった(苦笑)
おいら思うに、日本は俳優を育てるというより、アイドルになりそうなのばっかり育ててる気がする。
色気がないから物足りないっつーか・・・。


Posted by: うりうり | November 23, 2005 at 10:27 PM

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