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栗東トレセン見学会

もう、1ヶ月が経とうとしていますが

結局PCは治らず、実家から使っていないノートを借りてきたで、写真をフォトアルバムにまとめてみました。

競馬ファンも、そうでない方も、ぜひ見てください。

http://uriuri.cocolog-nifty.com/photos/jra/index.html

6時20分に集合して、調教見学のために調教スタンドに行って、双眼鏡をお借りし、サンドウィッチをいただきながらの見学でした。

次は馬運車の見学。
狭いところに立ったまま移動するお馬しゃんたちと、負担をかけないように運転を心がける運転手さんの心意気。輸送の難しさを改めて感じました。

その後は競走馬診療所の見学。
競走馬って、人間で言えばアスリートですから、怪我は付き物なんですが、体が大きい分、ほんのちょっとの怪我が命にかかわったりもするんですよね。おまけに「ここが痛い」なんて言えないですし。
そんな競走馬相手のお医者さん、すべての馬が無事に走って帰ってきてほしいという思いを抱いての、診察や治療のお話を聞かせていただき、同じ思いを抱いて競馬を応援しようと思いました。

蹄鉄造り実演の見学。
蹄鉄は、人間で言えば「靴」ですから。
ただの鉄の棒が、装蹄師さんの手にかかれば、見事な蹄鉄に。
前足と後足で形が違ったり、馬それぞれの癖や、爪の状態を見ながらの蹄鉄造り。彼らのおかげで、安心して競馬を見ることが出来るんだな。

その後、藤沢則雄厩舎へ見学に。
藤沢先生のお人柄なのか、ものすごく人懐っこい。競走馬って気が荒い印象があったんだけど、馬房から顔を出してくれて、にんじんも食べてくれました。
それでも、お馬しゃんは競走馬。何かにびっくりして怪我をしたらそれこそ大変ですから、静かにすることを心がけて。
それと、バスの中での注意で「ペットボトルのお茶は持っていかないでください。万が一こぼれた場合、カフェインなどが飼い葉に混じってしまったら、禁止薬物でレースに出られなくなってしまいます。」
やっぱり、アスリートの管理は大変です。

この時間になると(といってもまだ朝の10時なんですけど)調教も終わっているので、馬場に行くことが出来ました。ウニモグという、ダートとか終わった後にコースを均す馬場車両でコースを一周。もちろん、馬が走るスピードよりぜんぜんゆっくりと回ってくれました。大きな車に乗って、コースに吹く風を感じながら、気持ちのよい時間を味わいました。

さて、馬場に降りたので発走業務の見学。
まずはゲートに。東京競馬場博物館でも体験してますが、何が違うって、8枠すべてが一斉に開いた時の音と振動。すごかったです。それと、一気に開ける視界。かけっこ嫌いでも走りたくなります。
ゲートの次は、スターターさんのお仕事。レースが出来る状態にあるか確認し、無事にゲート入りを確認してから開ける。
そのゲートに入って音と振動になれないことにはレースに出ることも出来ないのですから、そのための訓練もここで行っています。

最後はトレセン内の「乗馬苑」で乗馬体験。
あの、武豊騎手も、福永祐一騎手も、小さなころはここで乗っていたという、由緒ある乗馬苑。
ここのところ、夏になると1度は馬に乗ってるなぁなんて思いながら。
サプライズゲストに、和田竜二騎手、田中健騎手が来てくれました。
途中から、通りがかりの川田将雅騎手も。

本当に、充実した、そして楽しい1日でした。
月末なのに、必死に仕事して有無を言わさず休みを取って
新幹線代とホテル代を使っても、本当によかったと思えました。

改めて、競馬に感じたこと。

お馬しゃんが主役ではあるんだけど、お馬しゃんを支えるたくさんの人がいて、その皆さんの馬への優しく、温かい想いを見ることが出来ました。

そして、また競馬好きになりました。

栗東の皆さん、本当にお世話になりました!

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