DVD鑑賞

「上海グラント」

このウソンチャンDVD発売ラッシュにおいらのお財布はおっつかず、TSUTAYAさんのお世話になるために行ったら、見つけたのが「上海グラント(新城海灘)」。

B0009Z1B36 この作品は、今回の発売ラッシュにはまったく関係なかったんだけど、やっと会えたので、即レンタル。

「ウソンチャンが終盤にちょっとだけしか出てない」

とのうわさを小耳にしてたけど、役名こそないけど、なかなか重要な役で出てましたわ。

香港の映画なので、主演はレスリー・チャン&アンディ・ラウ。ウソンチャンは台湾の反日同盟の革命家であるホイ・マンキョン(レスリー・チャン)の同士の役です。

ウソンチャンはホイが上海へ向かう途中の船内で、同士が全員殺害されてしまい、一人逃げ延びた裏切り者と勘違いして、ホイを探しあてます。一番最初の登場は、暗闇の中からタバコを吸いながら現れるのですが、香港スターレスリー・チャンに負けず劣らずのかっこよさ!そしてその後、ホイと対峙するのですが、反日運動をしているのになぜか日本刀を突きつけていました。

ホイは日本に情報を売った黒幕を突き止め、殺害してまたウソンチャンにあうのですが・・・また、そのシーンがオススメです。船上で仲間を助けられなかった罪を償うつもりでいたホイに「このまま上海にとどまったら君の命が危ないから一緒に台湾へ帰ろう。」と同士として認めるんだけど、ホイは上海の夜の街に消えていっちゃうんですね・・・。

さて、ラストはホイを助けてきたリク(アンディ・ラウ)が、ホイを殺そうとする連中から逃がしたあと、「私が(ホイを)始末したから帰れ。」と連中に向かって言った台詞を聞いたウソンチャンがリクを殺すのですが、これまたすごい。相手は上海のマフィアのボス。なのに1人で立ち向かっていくんです。それも2丁拳銃で。形容はおかしいけど「きれい」なシーンでした。もちろん最後は撃たれちゃうんですけど(涙)

もちろん台詞は中国語。口と声はあってるんだけど、言葉のリズムのせいか、ウソンチャンのあの柔らかい語り口調ではなく、声も若干違って聞こえてきちゃって『もしかして吹替え?!』とゆー失礼な考えが浮かんじゃいました。

ストーリーをはしょってウソンチャンのシーンだけをピックアップしちゃいましたが、映画としても面白いですよ。男の友情あり、ロマンスあり。えぇ~ってゆーB級くさいシーンも笑えるし、おいらのオススメランクとしてはかなり上位に入ります。

よくよく調べていくと、チョウ・ユンファ主演のTVドラマの映画化なんですね。

で、もっと調べてたらこんな記事が→朝鮮日報

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ウソン映画祭

チョン・ウソン強化月間ですから(爆)映画をむさぼるように探してます。でも、なかなか日本ではリリースされていないようでして(;-;)

で、今回は2作品を見ました。

まずは「ユリョン」海軍エリート将校の役なので、しょっぱなから反則技・制服姿です!(^m^)ま~た似合うんだ、これが。ビョンホンニム制服続き(なんじゃこりゃ?)で「白夜3.98」の黒蜘蛛ことチェ・ミンスssiとソル・ギョングssiも出演してます。

お話は・・・
韓米軍事訓練を、実践と勘違いした上官を射殺した将校イ・チャンソク(ウソンssi)は軍事裁判で死刑に処されるが、原子力潜水艦のある基地のベットの上で目を覚ます。そこにはチャンソクと同じく戸籍上は抹殺された男たちが番号で呼ばれている。韓国政府極秘の任務、原子力潜水艦「幽霊(ユリョン)」に乗って、日本領海へ。潜水艦の中で副艦長(チェ・ミンス)が反乱を起こす。副艦長が核弾頭の標的にするのは「日本」。「祖国の屈辱の歴史を巻き返したい」という副艦長と、「核で歴史は変わらない。生きている人によって変えていかなければならない」とするチャンソク。チャンソクは世界界戦争を阻止すべく、決死の戦いを繰り広げる・・・。

ってな感じなんですが、なーんか「沈黙の艦隊」みたい。スティーブン・セガールは出てこないけど、あのチャンソクの孤独な戦いはまさに!って感じです。潜水艦が舞台という事もあるけど、「レッドオクとーばーを追え」も頭をよぎるし。戸籍抹消した人間集めてって「シルミド」と同じだ。

最初チェ・ミンスssiがすごーく渋くてかっこよいのに、だんだんと「タランチュラby白夜」の目になってくのよね。怖かった。ソル・ギョングssiも「あれ?」ってところで出演。こちらもまた渋い。

正直、日本人からするとあまり気分のよい映画ではありませんでした。市民&文化レベルでは歩み寄っている日本と韓国だけど、副艦長のように考えている人だって少なからず居るはずだし。少しだけ「ありえるかも」と思ってしまいました。個人的意見だけど、日本の教育において、極端なくらい近代史に割く時間が少なすぎる。それでもって人って「された事」は覚えてるけど「してしまった事」は忘れる。戦争を体験した方々がお亡くなりになる前に、ちゃんと歴史的整理しておかなくてはならないのでは?と思う今日このごろです。

そして、近代史を語れないおいらはさらに歴史物(も語れないが)「MUSA-武士-」を観直しました。前にGyaOで見たのですが、ADSLで観るのにはちょっと疲れました。なので改めてDVDで。この映画に余計な言葉はつけません!って手抜き?^^;)本物の武士って者は忠誠を持ち続ける事がいかに大切か。この忠誠心を描くとなると、現代劇では無理があるかも。最近の日本の時代劇って、どちらかというと立回りよりも、人間性重視の感があるけど、この作品の立回りはこれまた気持ちがよい。あーっ、大スクリーンで観たかった。

ヨソルの圧倒的な存在感にチェ将軍ことチュ・ジンモssiが霞んじゃってかわいそうだったけど、この方、大鐘賞助演男優賞受賞されてるのね。他の作品ではそう思わないんだけど、このチャン・ツィイーを観ると「小西真奈美ちゃん」ならプヨン姫を演じれるかもと思ってしまう。いいよね、チャン・ツィイーが芸者やっちゃうんだから、日本人が明朝の姫を演じても?!

さーて、この次はどの作品でウソンチャンに逢えるのだろうか?ビョンホンニムの時はとりあえず「TSUTAYA」にはいっぱいあったから、こんな事なかったからな~。またがんばって探さなくてはね。

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アスファルトの男

おいらの2大好物が出演のこのドラマ。さすがに日曜だけで後半8話見終えると疲れました。

「白夜3.98」もスケールの大きいドラマだったけど、これも大きいね。韓国ドラマって作りは荒いけど、金かける所が日本のドラマよりもいいかも。

もう9年も前のドラマだから出てくる人みんな若いんだけど、皆さんいい年の重ね方されましたね。ビョンホンニムとウソンチャンはもちろんの事、ホ・ジュノさん若っ!、「オールインのチョング」や「シルミド」の時の渋さはここにあらずでしたわ。優等生ドンジュン=ビョンホンニムに、正反対のドンソク=ウソンチャン。この配役はどんぴしゃですわ。この逆の配役でもこのお二方ならこなしちゃうだろうけど、最初から持ち合わせている雰囲気を見ると大正解!さすがはイ・ジャンス監督だわさ。

輸出当初「DREAM RACER」というタイトルだったようだけど、これだとドンソクが主役に見えるから原題直訳にしたのかな?

久々のドラマ集中鑑賞。またやろーっと^^

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特典DVD

たくさん見たDVDの中に、「甘い人生」と「バンジージャンプする」の特典映像のものがありまして。

「甘人」の方は字幕もなく全て韓国語だったので、とにかく流し見。でもクールなソヌからお茶目なビョンホンニムに変わる瞬間は、見たくなかった気がしたかも。

「バンジ~」はハードなアクションはないけど、「情緒を大切にした作品」というのが良くわかるメイキング。「バンジー」好きなおいらとしてはよりいっそう好きになりました。

あまり好きではないメイキング。
何度も見た映画(またはDVD)だと、好きなシーンはそれなりに、あまり気にとめていなかったシーンはよりいっそう面白く見れるものだと思いました。

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70分ドラマ「私は願う」

さて、第三弾は「私は願う」

前にもご紹介しましたが、「韓国ドラマスターLIVE③」の付録DVDに収録されていたものです。

1997年SBS制作のドラマです。この年には「美しい彼女」も制作されていますよね。ですが正直、安っぽい映像でした。ビョンホンニムは確かに出演していましたが、トータルで「渡鬼」のえなりくんの台詞よりも短いです。これはシム・ウナさんのドラマですね。

シム・ウナさん扮する「駐車違反取締り係」(8月のクリスマスでもやってたわ)のヨンギが、たまたま手にした1枚の写真に写っていた男(ビョンホンニム)に恋をするんだけど、ありそでなさそで、なさそでありそなお話でした。でもラストシーンは個人的に好き。そのラストシーンでのビョンホンニムがかっこ悪いんだけど^^;もし私がヨンギだったら同じことするな~。憧れに焦がれてしまっていたから、現実に向き合って幻滅する姿。んー共感。その反面、現実から目をそむけて自分の理想にだけ向かうヨンギの姿勢には納得いかなかったけど。こんな役なのにシム・ウナさんだったからヨンギがはつらつとして見えたんだろうな。

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私の頭の中の消しゴム

釜山国際映画祭に対抗した「うりうり家映画祭」

第2弾は「私の頭の中の消しゴム」
上映前なのに何故かDVDで見てしまいました。
(どこで入手したの?Bさぁ~ん)

ネタバレレビューしか書いた事のないおいらですが、今回は「完全ネタバレなし」で。がんばりますよん!

日本でのドラマのリメイクという事ですが、そのドラマを見ていなかったので素直に入れました。逆に日本版オリジナルが見たくなった。この手のラブストーリーは韓国のお家芸?だと思うのですが。ドラマのリメイクだからかもしれないけど、この部分に時間割く?って思ってしまったところもありましたが、全体としては好きです。

とにかくチョン・ウソンがかっこよかった。危うく浮気をするところだったとです。ミアネービョンホンニム。「アスファルトの男」未見のおいら。次のレンタルは決定的です。

ヨン様のおかげで?日本でも知名度上がりつつあるソン・イェジンちゃん。冒頭はえっ?おいらが知ってるイェジンちゃんではなかったわ。韓タメに詳しくないおいらだけど、韓国でこの役をやらせるとしたら彼女がいいね。

来週の土曜日からロードショー。オススメの1作です。

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映画祭だぁ~!

釜山映画祭も中盤に差し掛かってさらに盛り上がりそうですね。

やはり前半のハイライトは
「ビョンホンニムと妻夫木君の対談」
でしょうか?7020051008_20140167

この2人、雰囲気似てません?
なんか「兄弟みたい」って思ってしまったおいら。

さて、ハプニングの事はここで触れるまでもありませんが(笑)今朝は大寝坊(またかよ^^;)したおいらは、「めざましテレビ」がチェックできなかったので、夕方のニュース張り込んでみました。

案の定やってくれましたわん^^フジTVさん。

妻夫木くん、何度も「ト・イ・レ!トイレ行きたい!!」ってスタッフに向かって言ってました。手を合わせ、頭下げ下げ退場していく姿は、事情を知ってしまったものとしては「いいから!早く!!」って思ってましたけど。きっと妻夫木くんの頭の中の消しゴム、ぢゃなかったBGMは「飲みすぎたのは~貴方のせいよ~♪」だったかな?

せっかくの連休にもかかわらず、天気も悪く、何もする気も起きなかったおいらは久々にDVD鑑賞を。

名付けて
「第一回・うりうり家ビョンホン映画祭」
(⌒∇)ノヽ(∇⌒)        (⌒∇)ノヽ(∇⌒) 

にしたかったのですが、DISNEYも韓国映画も観たのでちょっとタイトル倒れになってしまったのですが^^;
このレビューは順を追ってゆっくりと書いていきたいと思います。

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OLD BOY

先日の「俳優 イ・ビョンホンのすべて」にご出演いただいた秋元康・・・もとい!パク・チャヌク監督様が気になって観てしまいました。

それより・・・ねぇTSUTAYAさん!同時期にレンタル開始の「誰にでも秘密がある」はアジアンコーナーに置かれてて、「オールドボーイ」は準新作コーナーって・・・こっちの方がレンタル率いいの?

かなり「痛い」って聞いていたのですが、前評判どおり「痛い」シーンが多かったけど「甘い人生」よりは大丈夫だった。やっぱ気持ちがある分ビョンホンニムの痛みは身体に染み渡ったけど、チェ・ミンシクssiだと少し冷静に観れたかな?(ミアネー、ミンシクssi)

でも、いい俳優さんですわ。15年の月日と平凡な人生を歩んでいる人と、監禁されて気が狂いそうな人と、復讐に燃える人と、・・・って何個も顔があります。最後の「秘密を知らない人」と「全てを知ってる人」は同一人物とは思えないほど。正直、ミンシクssiの作品はあまり見た事ありません。おまけに「シュリ」と「ブラザーフッド」で北のスパイやら大佐やら、こわぁ~いイメージでしたが、冒頭の酔っ払って警察に捕まってごねてるただのおっさんには、少し親しみがわきました。

「CUT」でビョンホンニムの嫁はん役のカン・ヘジョンssi、もの凄くかわいくってびっくり!泣いているワンシーンでアイライングジュグジュをみて「やっぱ同一人物」って思うほど。ヘジョンssiって「マラソン」のチョ・スンウssiの彼女。ここにも芸能人カップルがいたよ、sarasaオンニー。

「殺人の追憶」で死体に虫が這うシーンがあって、CGだと思わなかった私、「この女優さんすっげー」っておったまげてまして^^;またミンシクssiに同じ様なシーンがあったんです。映像美術担当さんが同じだってことは、特典のキャスト&スタッフで気付きました。そういえば、音楽の担当は「冬のソナタ」でチュンサンの手の吹き替えをしたイ・ジスssi。映画観てから生演奏聞いてたらもっと違ったんだろうたぁ。

「JSA」は良心を描いていたけど、「OLDBOY」は心の奥に潜む部分を描いていて、なんか「CUT」に通じる部分がある気がしました。人ってここまで残酷になれるものなんでしょうか?「CUT」の心理描写が好きな方(っているかな?)はおすすめできます。そして「親切なクムジャさん」楽しみになりました。この作品もハリウッドリメイクが決まっているらしいが、原作日本・映像化韓国の強力タグマッチにどう太刀打ちするか・・・ハリウッドお手並み拝見だわさ!

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怒涛のDVDレビュー?おまけ

正確にゆーとビデオ鑑賞。子供にDVDデッキの操作を教えていないので、彼らが自由に見れるように子供用のレンタルはVHSにしてます。

意外や意外、よくよく考えてみればあたりまえ。面白かったです。

おまけは「TINY TOY STORIES」 by PIXAR

TOY SYORYが大好きな我が息子たち(韓流だけではないのよ~安心^^)。PIXAR作品が好きというわけでなく、単に「ウッディ」と「バズ」が好きなだけなんですが。珍しく何を借りるか決められない息子たちに代わって「これ面白そうだから観てみようよ。」とおいらの一声で決まった1本です。

短編が4本収録されていて、どれもこれも面白い。あたりまえだけど台詞はないんです。なんたってPIXARは「命のない物体」に「命を吹き込む」のですから。なのに喜怒哀楽がしっかりわかって、本当に面白い!中にはオスカーをとった作品も。PIXAR作品の冒頭に必ず出てくる、電気スタンドのお話もここに収録されてます。アニメと言っても侮るなかれ。たった20分ですが、FANTASTIC!でした。

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怒涛のDVDレビュー?3本目

あ゛~っ!また子供が起きだしてきた( ̄;)暑いからしょうがないとはいえ・・・。

さて、3本目「オーバー・ザ・レインボー」

「白夜3.98」に出ていたイ・ジョンジェssi主演です。白夜での好きな人を見るあの目が好きで気になった俳優さんであるのと、sarasaオンニーとカオリンさんがレビュー書いているのを読んで、ずっと気になってました。

久々のハッピーエンドの作品。話としては交通事故で一部の記憶をなくしてしまった(この設定好きよね~)天気予報士のジンス。何故か夢に出てくる女性の正体を追うべく、過去の記憶探しをするんです。結局はこの女性が初恋の人(これも必需品?)なんですが、韓国の「和泉元彌」(って似てると思うの私だけ?)ことイ・ジョンジェssiのキャラクターがなすところなのでしょうか、わくわくしないんです。たぶん主人公ジンスも記憶がないから、どこか他人事のように進めていくのです。でも一緒に探してみたくなる。そこが何故か私のツボにはまりまして。あと、決して上手くない踊りを披露するんですが、手足長いから、様になるところが羨ましい。「踊る天気予報士」。そういえば「踊る通販」ってありましたっけ。曲も「オーバーザレインボー」と「雨に唄えば」がふんだんに使われていて、考えてみれば「雨」のシーンが多かったのにもかかわらず、ラストシーンの「光(虹)」がインパクトありました。韓国にとって「雨」は大切ですから、その分よかったかな。

数少ないハッピーエンド、そしてなんか心がぽわって温かくなった作品でした。

特典映像の通訳さん、先日の「Hey!Hey!Hey!」でパクちゃんの通訳やってた人でした。突っ込まれまくりのパクちゃん。かわいかったわ~。

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